バナースタンドが活躍するシーンは、まだまだありますよ~!
ご紹介しきれなかったところをご紹介しちゃいます!!
セミナー会場・説明会の案内看板
製品やサービスの販売促進も兼ねたセミナーや説明会の際に、案内看板よりも表現の幅が高いバナースタンドが活躍します。
表示サイズの大きなバナースタンドはセミナー会場の目印、アイキャッチになることはもちろん、セミナー・説明会を通して訴求したい点を来場者に周知させることができます。
車ディーラーなどのショールームに
車のショールームでは、展示している車の横にその車の名称やイメージビジュアルを展示するのに使用されています。
車のショールームの場合、ショーウインド越しに展示している車が見える必要があるので、窓に取り付けるタペストリーやポスターフレームは控え目になります。
住宅展示場には、屋外用バナースタンド
住宅展示場の入り口や各モデルハウスの玄関付近に企業名やブランド名を掲示するという用途にもバナースタンドが使用されています。
この場合、屋外対応のバナースタンドが必要になります。
バナースタンドの設置場所としては屋内が多いですが、屋外に設置できるタイプのバナースタンドもあります。
屋外用バナースタンドには、のぼり旗ののぼり立て台のように水を入れるタイプのウエイト(重石)が付いていて、風による転倒防止を防ぐことができます。
また、屋外で使用するときは印刷メディアも紙系のメディアではなく、ターポリン生地で作成するのをオススメします。
銀行や量販店、ショッピングモールの案内サインに
銀行や証券会社などのフロア内にもサービス案内の用途でバナースタンドが使われています。
ポスターフレームなどの壁面サインの場合、壁に穴を開けて設置する必要があるので一度設置してしまうと変更ができないという問題点があります。
その点、バナースタンドは好きな場所に設置できるのでレイアウトに合わせて自由に設置・撤去が可能です。
量販店やショッピングモール内のフロア案内サイン、セール情報やキャンペーンの案内などにもバナースタンドが使用されています。 表示の大きなバナースタンドは遠くからでも目立つので広い店内や施設内の周知に役立ちます。
いかがでしたでしょうか?
バナースタンドの活躍の場は、すごく広いんです!
屋外・屋内どちらも使えますし、設置も簡単です。
設置場所も基本的には選ばないのでこれからも重宝しそうですね!
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