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自立看板(タワーサイン)とは?


企業や店舗の認知度を上げたい!

もっと集客したい!

新規客を増やしたい!

イメージアップしたい!

とお考えのみなさま!タワーサインはご存じでしょうか?









タワーサインとは

タワーサインと聞いてもピンとこないかもしれませんが、店舗や企業の認知度やイメージをアップしてくれる有効的な看板です。よく街中にあるような野立看板に比べ形状にデザイン性があり、材質はステンレスやアルミなどを使用しており高級感がある看板です。



タワーサインの種類・形状

タワーサインといっても材質・形状・照明の有無など様々です。

野立て看板などは鉄骨支柱にアルミ枠(鉄骨枠)、アルミ複合板、インクジェット出力シートからの構成になることがほとんどです。それに対してタワーサインの場合は、鉄骨下地(アルミ下地)に仕上になるステンレス板、アルミアルマイト板などを曲げ加工し、インクジェット出力シートやマーキングフィルム、ステンレス箱文字などを表示面に取付けた物になり、外板そのものが金属のなどの質感を生かした化粧材になります。

内照式のタイプも表示面はFFシートで分割のない表示面ものや内照式箱文字を面板に取付け文字のみを発光させることができます。また光源も蛍光灯、LEDのいずれかになります。



タワーサインの役目

タワーサインは車両・歩行者通行する通り沿いに設置することが一般的です。


タワーサインの役目としては、

・認知度を上げる

・お客様をお店に誘導する

・企業や店舗様のシンボル的な看板となる

以上のことがあげられます。


事務所・店舗の前などにアルミ製・ステンレス製の綺麗な看板があればイメージアップは間違いありません。認知度を上げるには、タワーサインが一番適した看板といえるでしょう。



タワーサイン工事の注意点

タワーサイン施工時の注意点は、必ず現地調査が必要になるということです。

タワーサインは、地面を掘り起し基礎工事を行ってから設置するため、地中に埋設物などがある場合は設置が難しい場合があります。


また内照式、外照式などでタワーサインを照らす場合は、一次電源が必要になるため電気配線を看板まで行う必要があります。新築時などの場合は建築時に工務店様に一緒に電気工事を依頼していただく事をおすすめします。


また、敷地内に車両・重機を止めれない場合は、車両を公道に止めての作業になるため、道路使用許可申請、ガードマンなどが必要になる場合があります。



認知度・集客・イメージをアップするための看板!

タワーサインは不特定多数の方にみられる代表的な看板です。


認知度を上げたい、もっと集客したい、新規客を増やしたい、イメージアップしたいとお考えでしたら一度タワーサインの施工をご相談されてみてはいかがでしょうか?


 

AGO グループへご相談ください。

048-711-1359

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